パラキャリ・サラリーマンのブログ

アラサーサラリーマン。本業と兼業でパラキャリな生活を送りながら、仕事・お金・生活・恋愛・ガジェット等色々書いていくブロクです。

海外滞在中に亡くなった場合どうすればいい?手続きと供養の方法を解説

f:id:zakkiworkdiary:20200406211052p:plain

グローバル化により、海外への旅行や赴任、移住などは珍しいことではなくなっています。その分、海外で不慮の事故や病気等で亡くなることも皆無ではありません。また、長い海外生活で、墓を持たない方も増えており、従来の葬儀や供養方法から新しい選択肢として遺骨ダイヤモンドといった供養スタイルに注目が集まっています。

海外で死亡した場合に発生する費用と火葬方法

海外で亡くなった場合、遺体に関して2つの方法があります。1つは現地で火葬し、骨壷に入れて日本に持ち帰るケース。現地の医師による死亡診断書と翻訳文を得て、日本で死亡届を発行してもらい、在外公館に提出します。火葬許可証などの発行を受けると、現地での火葬が可能です。費用は国によって異なりますが、後述の日本へ搬送するより安く抑えられます。

2つ目は遺体を日本に運び火葬するケース。遺体を搬送するための航空運賃や遺体防腐処置のエバーミング、航空機用棺の用意から納棺、空港への搬送や搬入などの諸経費で100〜150万円と高額な費用がかかります。日本到着後は、葬儀社と連携し、安置所や葬儀所に搬送し、国内で所定の手続きを行い、出棺したら火葬場へと運ばれます。

年々変わりつつあるお墓へ対する価値観

海外転勤や国際結婚の増加などライフスタイルが変化する現代では、今まで一般的だった葬儀や埋葬、供養方法とは異なる形式を選択する人が増えています。たとえば、遺骨を樹木の下に埋め、墓石の代わりに樹木をシンボルとする樹木葬や、遺骨を海や湖に散骨する海洋散骨などの方法が注目を集めています。

また、長期海外生活や転勤が多いなど、墓地の場所を決めることが難しいと言う理由で手元供養を選ぶ方もいます。手元供養とは、遺灰や遺骨を自宅で管理する供養スタイルで、全骨の場合もあれば一部のみ残すこともあります。遺灰や遺骨をミニ骨壷に入れ部屋に安置したり、アクセサリーの中に入れ身につけたり、遺骨ダイヤモンドを作ったりなど、故人を身近に感じられるという点が魅力です。

身内に負担をかけない新たな供養の方法「遺骨ダイヤモンド」

「遺骨ダイヤモンド」は、海外で亡くなった方と日本に残された身内とを深い絆で繋ぐことができると高い評価を得ている手元供養方法です。

遺骨ダイヤモンドは、人体に残る炭素を99.99%の純度に精製し、天然ダイヤモンドの生成環境を再現した設備の中で生成されます。そのため、遺骨ダイヤモンドの輝きは天然同様。さらに故人の輝きもプラスされるため、その美しさは言うまでもありません。遺骨ダイヤモンドは残された家族に形見として大切な思い出を永遠に伝えます。

遺骨ダイヤモンドの値段は288,000円から。一般的な葬儀、ましてや海外で死亡した場合に遺体を搬送する費用などを考えると、遺骨ダイヤモンドを作製する値段はとても安価と言えます。カラーやサイズによって遺骨ダイヤモンドの値段は異なりますが、費用を抑えられる点で遺族に負担をかけることはありません。

また、遺骨ダイヤモンドは手元で供養ができるため、墓の購入、維持、管理の必要もありません。少子高齢化が進む現代では、お墓関連の費用や負担を軽減できる魅力的な供養方法と言えるでしょう。日本にいる身内にも、墓のメンテナンスについて心配させることはありません。

さらに、遺骨ダイヤモンドは故人を供養するためだけではなく、残された人に心のやすらぎを与えるグリーフケアの役割もあります。アクセサリーとして身につけられるので、愛する故人をいつでも近くに感じることができ、深い悲しみや哀惜の念を癒してくれます。さらに、こうした遺骨ダイヤモンドが持つ側面から、遺骨ダイヤモンド値段は破格とも言われています。

結論

グローバル化に伴い、海外生活を送る人が増えています。そのため、海外で亡くなるケースもあり、遺体を現地で火葬するか、日本に搬送して火葬するか選べますが、後者は高額な費用がかかります。

海外暮らしが長い人たちの間で、墓を持たずに供養ができる「手元供養」が注目を集めています。その中でも、故人の遺灰や遺骨、遺髪から作製する「遺骨ダイヤモンド」は形見として故人をいつでもどこでも身近に感じることができる点が魅力です。また、遺骨ダイヤモンドの値段は比較的安価なため、日本にいる遺族の負担も抑えることができます。