パラキャリ・サラリーマンのブログ

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英語の日本語訛りを解消する2つの方法|ジャパニーズイングリッシュを卒業

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下記具体的つの方法で、必ず英語の日本語訛りを消すことができます。

私はこれらを実践してアクセントをなくしました。今仕事で英語を使っていますが、初めて会う人には、大体日本人ということがわからなかったり、ネイティブ(アメリカ英語圏)で育った人という第一印象を持たれます。

しかし、生まれは日本で、正真正銘日本人です。

そんな私は英語の日本語訛りを消すことに至った過程と、消すのに確実に効果がある方法をご紹介します。

ポイント
  • 英語のアクセントは意外に大事
  • 訛りを消す方法はアクセント学習とシャドーイング

ジャパニーズイングリッシュから脱却しようと思ったキッカケ

そもそも私が日本語の訛りを必死に消そうと思ったきっかけは、学生時代のイジメです。

実は私、親の転勤で高校時代からアメリカの学校に入学しています。そこから大学も大学院も海外で過ごしました。

高校生だった私には、日本で英語の勉強を頑張っていたこともあり、海外の高校ではかろうじて授業についていけて、友達とも遊べていました。

しかし、同級生の中にはその地域では珍しい日本人ということで、自分の日本語アクセントの英語をマネて、馬鹿にされたり。グループでのディスカッションや研究のお題があると、ネイティブでない自分はハブられていました

「それがイジメ?」という人もいるかと思いますが、当時の私には、影や面と向かって自分の話し方をバカにされ、ネイティブでないのでグループ課題にも入れてもらえない。

悔しくて、悔しくて、毎日が辛かったです。

それが私の絶対日本語のアクセントを消して、ネイティブだとわからない英語を喋ってやる!という決心でした。

英語の日本語訛りを消すことのメリット

そもそもよく、英語学習の世界では「訛りがあっても当たり前!気にせず話しましょう!」という文句がありますが、半分事実で、半分事実だと思います。

そこで日本語の訛りを消すことのメリットをご紹介します。

「外国人」という扱いをうけない

上記の私の高校生時代であった通りです。

外国人に対して、先進国では差別はほとんどないとされていますが、子供は純粋で、時に残酷です。

変なアクセントを持っているだけで笑われたり、「外国人」というだけで「ネイティブ」とは違う印象や対応を受けることは確かです。それが不利でも有利でもです。

逆に、「ネイティブ」(に見える)ならたとえ肌の色が違っても、同じ土俵に乗れるのです。

色々反論はありますが、それは私が高校生時代に実際に感じていたことです。少なからず「差別」はどこかしらにあります。

ビジネスでも、あるより、ないほうがいい

大人になれば、ある程度周りの人も常識があり、英語の上手下手にかかわらず、話している内容の方が圧倒的に大事であることは確実です。

しかし、日本語の訛りを消して、「ネイティブ」になることに越したことはないのです

かりにも、全く同じ人が、同じ内容を喋っていても、片方がネイティブで、片方が訛りありの英語だと、英語圏ではやはりネイティブのほうが、効率的に話が進み、説得力も増します

なので、せっかくなら英語の訛りは消したほうが、色々な場面で有利に物事が進みます。

英語の日本語訛りを消す方法

さて、ここから私が行って英語の日本語訛りを消せた具体的方法をご紹介します。

結論、下記の事をきちんと行えば、「ネイティブ」(またはそれに近く)の英語力を取得することは可能です。私の経験が証明です。

英語のアクセントの集中勉強

上記の高校時代いじめられていた時、先生に相談すると下記の本を勧められました。

私はこの本に人生を変えてもらいました。

英語のネイティブアクセントを成長してから学ぶには、その体系を学習するべきです。

日本の学校では英語のアクセントについてサラッと流す程度ですが、この本はアメリカ英語のアクセントについて網羅されています。

しかも本の半分以上が実際のレッスンであり、本を買うと輪ゴムが一緒についてきます。(輪ゴムの使い方は本を買ってからのお楽しみ笑)

もちろんCDもついており、CDと一緒に輪ゴムを使ってアメリカ英語のアクセントを学び、練習します。

私はとにかくこれをやり続けて実際にアクセント矯正の効果がありました。

基本的な事が一番大切です。

例えば「My name is ○○.」の時、アクセントはどこに置くべきでしょう?

電話に英語で答え時の「Hello」と、人と合う時の「Hello」の違いなど詳しく説明しています。

本当におすすめです。

シャドーイングによるアクセントの矯正

一度アクセントについて体系的に学んだら、後はとにかく練習です。

そこでオススメなのが、シャドーイングという学習法です。

シャドーイングは、耳で聞いた英語をそのまま自分で発音して、追っかける、まるで影のようにマネをする学習法です。

耳で聞く時にリスニング能力が必要、聞いたことを理解する理解能力も必要、そしてそれを発音するスピーキング能力が必要となります。

ポイントは

  • 字幕や原文は見ない、耳だけで聞く
  • 音声は止めない、聞き取れなくてもいいから、とにかく追いかける
  • 同じ音源を、覚えてしまうぐらいになるまで、とにかく繰り返す

事です。

そして正直シャドーイングはめちゃくちゃ疲れます。笑 やってみるとわかります。

このシャドーイング学習方法は、聞いている英語をゆっくりと理解する時間がなく、聞いた直後に話すことで、聞いたままのアクセントで発音できるようになるのです。

まるで音楽の歌を歌っているイメージです。

英語の話し方から、イントネーション、アクセントまで自然に身につけることができます。 気をつけなくてはならないのが、アクセントが相当シャドーイングする音源に影響を受けるので、アメリカ英語を習いたいなら、アメリカ英語のシャドーイングをするべきです。

できることなら性別・年齢層も一緒にしたほうがいいでしょう。

私のようなオッサンが、アメリカ西海岸の女子高生の英語をシャドーイングし続けると、そのような痛い話し方になってしまいます笑

オススメは、自分の好きな海外ドラマの憧れのキャラクターなどが良いかと思います。

ちなみに私が、会社の同僚に勧めたのは、海外スーツ(Suits)です。ニューヨークの若手弁護士のストーリーなので、英語も弁護士らしくビジネスでも使え、変なアクセントもありません。

最初はシャドーイング辛いかと思いますが、騙されたと思ってとにかく喉が枯れるまで、セリフを覚えてしまうまでやってみてください。

ちなみにセリフを覚えるまでできたら、その音声はそれがゴールです。次に英語を話す時、そのセリフはまるでネイティブのようにスラスラと喋れている自分がいるはずです。

さいごに

以上私の実体験から得た、英語の日本語訛りを解消する方法でした。

上記のすべて、日本でもどこででもます。

海外に留学する時間とお金があるくらいなら、まず上記を試して見るのはいかがでしょうか?

特にシャドーイングは本当に英語が上達するのが実感できます。