BIアナリストの雑記ワークダイアリー

20代後半。平日はサラリーマンとして働きながら、週末にビジネス・アナリストとして副業活動してます。お仕事ネタ系、自己啓発系中心ネタを発信しています。

99円で読める「わかりやすい文章を書く全技術100」が目からウロコでした

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文章を書くのが苦手な私にとって、「わかりやすい文章を書く全技術100」大久保進 (著)は、まさに目からウロコの本でした。

99円でこの情報量はすごいです。KindleUnlimitedの方は無料で読めます。

もともとこのブログを始めたきっかけも、「文章を書く技術を高める為」であったのですが、もうちょっと早くからこの本を読んでおけばよかったと後悔しております。

本エントリーでは、私のノートの為にも、印象に残ったテクニック・今後意識して行く事をリストアップしていきます。

実用性高い、すぐにわかりやすい文章がかけるテクニックが満載

本書では、すぐに使える「わかりやすい文章が書ける」技術がが沢山紹介されています。

99円(または無料)という価格がおかしく聞こえるぐらい情報満載です。 私のような、文章を書くことがド素人なものにとっては、コスパが良すぎて、本当にオススメです。

今すぐ使える書く技術リスト

文を短くする

「文を短くする」というのは、わかりやすい文章を書くうえで、最も効果的な方法の一つです

本書では、終始、文を短く書くことが主張されていました。

よく妻に、私の文章は「長いて読みにくい」と言われています。耳が痛いです。なるべく無駄を削って、もっと文章を短くすることを意識していきます。

しかし、削りたくてもどれを削ったらいいかわからない事が多々あります。そんな時は、「何を伝えたいか」を考える。

「文中で使われているそれぞれの言葉が、伝えたい内容を伝えるうえで必要な言葉か」を考えてやりましょう。そうすれば、「余計か、余計でないか」を判断できます。

意識して書いていかないと、すぐ脱線してしまって、文章が長くなってしまいます。


接続助詞使いすぎに注意

「が」や「で」は私も大変多く使ってしまい、文章が長くなりがちです。

文章を接続助詞で切ることを意識します。

接続助詞を使いすぎると、文が長くなる。①接続助詞のところで文を区切り、②必要に応じて、接続助詞の代わりに接続詞を置いてやれば、1文が短くなる

接続助詞「が」は、文を長くする。一文を短くするには、①「が」のところで文を区切り、②必要に応じて、「が」の代わりに別の接続詞を置いてやるようにする。

なるべく「が」は使わないようにして。「しかし」などを使っていこうかと思います。


文章の組み立て方

まず、わかりやすい文章を書くためには、なるべく主語と述語は近くに置くべき。

主語と述語とが離れている。すると、「主語に対して述語がどれか」が分かりにくくなる。語順を工夫し、主語と述語を近づけるようにする。

修飾語と被修飾語も近づくべきで、長さによって順序も考える。

実は、「長い修飾語を短い修飾語よりも前に置くと、わかりやすい文になる」という特徴が、日本語にはあるのです。

また、語順も下記のようにするとわかりやすい文章がかける。

「いつ」「どこで」「誰が」「誰に」「何を」「どうした」という語順にすると、わかりやすい文になりやすい。

どうしても長い文章になってしまう時は、言いたいことの主題を文書はじめで説明してしまう、というのは大変為になりました。

文の主題は、どのようにすれば読み手に示せるのでしょうか? 「~について」「~についていえば」「~といえば」「~は」という表現を使ってやれば良いのです。これらの文の主題を示す言葉を、文の最初で用いてやれば、「これは何に関する文か」を読み手に示せるの

これはメール文などを書く時に大変役に立ちそうです。


なるべく避けるべき文章の書き方

助詞は本当によく使ってしまいがちです。

同じ助詞が続くと、理解しにくい文になる。助詞を別の表現に置き換える、必要がなければ削除することによって、助詞が連続するのを避ける。

二重否定もよく使ってしまうのですが、文章が読みにくくなってしまう。

二重否定は分かりにくい。肯定文に直す。加えて、ニュアンスを変えないように、必要に応じて表現を加える

また、下記はとても新鮮でした。

「しかし」などの文章を変える接続詞以外は、特に必要ではないのですね。

「だから」「よって」「そこで」などの順接の接続詞。「また」「さらに」「そのうえ」などの並立の接続詞。これら2種類の接続詞は、なくても問題にならないことが多いです。


その他今から意識して行く事

どうしても話が脱線してしまう時は、「余談ですが〜」をつかう。

脱線するのでしたら、脱線の合図をしましょう

相手がイメージし易いようになるべく数字を使っていく。

イメージできるように書くには、「数字で示す」のも有効です。

文章の最初と最後に伝えたいことを持ってくる。

本のまえがきのように、文章の最初に、その文章の概要を分からせるような短めの文章を書いてやる。すると、文章全体を読むことなく、文章の内容を、読み手は知ることができます。


参考にした情報がありすぎて頭がパンクしています

文章を書く初心者の私にとっては、目からウロコの情報過ぎてもう頭がパンクしております。笑

色々意識してこのブログも書きました。しかし、全然まとまってなく、ダメダメですね。

本書にもある通り、時間をかけてゆっくりと「わかりやすい文章」を書けるようにしていこうかと思います。

一度にいくつもの技術を使ってみようとしてはいけません。せいぜい3つ、技術を使ってみる。そして、繰り返し、この3つの技術を用いる。すると「この技術は、もう意識しなくても使えるな」と思えてくるときがある。そうしたら初めて、他の技術を使ってみるのです。

とにかく、本日から、下記の点は最低限絶対意識していきます。

文は短く。伝えたいことだけ。

これだけでも、私の文章は変わってくるでしょうか?

文章を書くって、本当に難しいですね。。。

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