BIアナリストの雑記ワークダイアリー

20代後半。平日はサラリーマンとして働きながら、週末にビジネス・アナリストとして副業活動してます。お仕事ネタ系、自己啓発系中心ネタを発信しています。

男性オススメ!元リクルート社員が書いた、離婚生活のバイブル!

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基本的に人からオススメされた本はなるべく読むようにしています。

今回あるお取り先の営業さんからオススメされたのが下記の「ビジネスパーソンのための 結婚を後悔しない50のリスト」という本でした。

発端は、以前記事にも書きましたが、私達夫婦は事業計画表を作成するように家計簿を付けて未来の資産計画を立てているということをお話したら、

※過去記事:事業計画表のように家計簿をつけて行くと人生が見えてくる - BIアナリストの雑記ワークダイアリー

その方が、同じような事をオススメしている本があるとの事。それが今回の本でした。

読んでみると、共感する点が面白いほど多く、なんだか興奮してしまいました。

是非「男性」に読んでもらいたい結婚指南書

本書は是非とも、これから結婚する人も、する予定がない人も、もちろん今結婚生活を送っている人にも読んでいただきたく、特に男性に読んで頂きたいです。

よく男性からは「結婚は人生の墓場」や「一生の負債」、「金の無駄」などと皮肉られることが多いですが、そんな考えが一掃されます。

本書では結婚生活とそのうまくいく方法・メリットをまるで、仕事のプロジェクト仕様のようにロジカルに、かつ細かく紹介されています。

なので、特にそういった仕事を日々されている男性にはとても頭に入っていきやすく、また腹落ちもし易いです。

ビジネスパーソンこそ、結婚後の生活についてもっと真剣に考えるべきです。


結婚は人生のマネジメントで、技術が必要

結婚はゴールではありません。むしろスタートで、二人の赤の他人の人生が今後ずっと一緒になっていくという人生において最大の変化点です。

著者は、結婚生活を成功させるためには技術が必要で、その技術で事業経営のようにマネジメントするべきとの事でした。

事業を経営するように「目標」「計画」「マネジメント」を駆使して、軌道修正と改善を重ねていくことで、より素晴らしい結婚生活と、幸せが手に入る。

著者はリクルートで様々な優秀なビジネスマンや経営者も見てきて、一番多かった結婚への後悔を分析して、様々な原因や改善策を生み出したようです。

本書では、そういった「後悔」とその分析、また、それを解決する具体的な数が多く紹介されています。

優秀な経営者でも「後悔」が残る「結婚」というのものが、いかに難しい「事業経営」なのかを実感出来ます。


事業計画と結婚はまさに同じ

私は著者の考えに激しく同意です。

現在仕事で事業計画に携わっていますが、会社の方向性を決めて、戦略を練り、課題を解決して、予算・計画を立てて、修正を重ねていくということは、結婚生活においても全く同じでした。

まさに結婚は、M&Aのようなもので、資金的にもそうですが、お互いの方向性が大切な事や、またお互いの利点をうまく活かしてより大きな成果(=幸せ)を得ることが出来るのです。

本書でも紹介されていた、予算計画のススメなども、まさにその視点で行っていました。

結局、結婚をうまく行かせるかどうか、幸せになれるかどうかは、結婚後のマネジメントにかかっているのです。

そして、結婚に否定的な考えの方に是非ご紹介したい;

何かを成し遂げようとするとき、同じ目標を共有できる人がいるほうが、ずっと実現度は高いし、自分以外の人のために努力するほうが幸福感は高い

全くもってその通りです。

私も以前自分の夢の為に結婚は邪魔と考えていましたが、今まさにその幸福感を実感出来ている自分がいます。

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「家庭内キャリア」を言う考え方

家庭内でのマネジメントの技術や経験を「家庭内キャリア」として考える著者の考えは面白かったです。

家庭内キャリアが築けると、仕事と同様に家庭をより自由にマネジメントでき、自分自身も楽しさを実感できる

「家庭内キャリア」を築くことで、その分野で偉くなることを目指したほうが結果的に楽しい毎日を送れる

結婚生活をうまく行かせるためには技術が必要です。その技術もキャリアとして積み上げることで、よりより生活が送れるというもの。

自分の仕事のキャリアだけでなく、「家庭内キャリア」という観点をもって生活していこうかと思いました。


また、特に印象に残っているのが、こちらの考え方。

もちろん、病気になれば本人が一番つらいものですし、これまでの生活習慣を心底悔やむと思いますが、結婚した時点で病気は自己責任だけの問題ではなくなるの

この点に関してはハッとさせられました。

確かに一人の時は病気しても、自分が辛い思いをするだけで、人様にあまり迷惑をかけることはなかったです。

しかし結婚したとなると、私が病気をすれば家庭を圧迫し、また家事なども出来ない。もう自己責任ではなくなります。

健康管理はお互いの生活の為に必ず必要になってくるものだと実感しました。


結婚生活を技術として考える

いままでこのような結婚生活を坦々と技術として論じている本は初めて読みましたが、とても気に入りました。

確かに夢も愛もない話かもしれませんが、それだけではうまく行く保証はないのが結婚です。

このような知識を付けていくのは面白いかも知れません。

特にあまりこういった事に無頓着と言われている男性こそ読んでいただきたいです。


仕事がら結婚感!?

著者のプライベートな情報はあまりないです。奥様も同じように考えているのか疑問がわきました。

バリバリのサラリーマンというイメージがありますが、奥さんも同じような方だったのでしょうか?

本書の内容は男性ウケしそうですが、かなりロマンティックで、数字などを毛嫌いしている女性にはあまりウケが悪そうな気がします。

私の妻も同じような仕事をしていたので、私達は問題無いのですが、結構夫婦の状況によって効果出る出ないがはっきりしそうな気もします。

ただ、結婚についてもっとロジカルに考えたい方にはオススメの本です!!