BIアナリストの雑記ワークダイアリー

20代後半。平日はサラリーマンとして働きながら、週末にビジネス・アナリストとして副業活動してます。お仕事ネタ系、自己啓発系中心ネタを発信しています。

今も昔も変わらなかった!アイディアを生み出すコツと仕事術!

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今のビジネスマンは単純作業だけではなく、常に新しいアイディアや工夫を生み出さなければ価値がありません。

将来AIがそういった単純作業を奪っていくと考えると、人間がやるべきこと仕事とは、まだ未解決/出会ったことも無い問題に対して解決策を考えることでは無いでしょうか?

そんな、アイディアを求めれる仕事のなかで、アイディアの生み出し方も実はある程度コツが有ると考えています。

本エントリーでは、そんなアイディアを生み出すコツを求めて色々書籍を読み漁っていた中で、かなり前に購入していた原尻 淳一さん(著), 小山 龍介さん(著)の IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣を読み直して、気に入ったポイントをご紹介していきます。

本書では様々なアイディア発想・管理術について具体的な方法を紹介しており、2006年出版の為若干デジタル的な内容は時代とあっていないですが、根本的な考え方については大変今一度参考になりました。

アイディアはペンで手書きマインドマップ

ふと思いついたアイディアをメモするにも、何かアイディアを書き留めたり、発散・整理したりするにもペンで手書きすることはとても重要かと思います。

私も何か起案や企画を立てる時は、A4以上のノートへペンで手書きから入ります。下記のある通り、文字以外の情報を書き記すにもペンで手書きは大変有効です。

アナログのほうが、筆跡や紙の色、曲がり具合など、デジタルにはないさまざまな付加情報があるため、記憶に残りやすかったり、直感的に理解できたりするんですね。

また、思考の発散という意味では、形に捉えられないマインドマップも重宝しておりまします。

先程の企画などの資料も、まずはマインドマップから殴り書きで入り、整理していきながら体系化していき、最終的に型に落とし込んでいきます。

そんな為、験担ぎでペンにはこだわっていて、社会人なりたての時に、とある賞を頂いた時にモンブランのクルーズコレクションをいまだに使っております。

なんだかんだで、このペンを握った時は、仕事のスイッチが「カッチ」を入り、不思議なやる気が出てくるが好きです。


前週の金曜日に来週の予定を立てる

これはなるほどと思いました。

前の週の金曜日に確認しておく人は、週末を満喫できます。

確かに金曜日に仕事が終わり、月曜日の仕事を意識しながら週末を過ごすのと、来週のスケジュールを金曜のうちに決めてしまって、存分に週末を過ごすほうが格段にストレスは違うように思えます。

ONとOFFは大切です。休む時は思いっきり何も気にせず休みたいので、この金曜のうちに来週の事を決めてしまうのは結構いいアイディアかと思います。


アイディアを考える時間というものをつくる

本書ではアイディアを考える仕事はリラックスした時間にするべきとされています。

確かにアイディアは思いつきたくとも、簡単に思いつけるようなものでは無いです、スケジュールにガッチリ組み込んで時間で縛るより、より自分の五感を研ぎ澄ませる事ができるリラックスした時間にするべきでしょう。

本書では、電車に乗っている時間や、音楽3曲分ぐらいをオススメしていますが、後に出てくるシャワーを浴びながらも良さそうです。

また私個人的な経験としては、今まで何かしらのいいアイディアは歩いてる時思いついていました。

何かにつまずいた時はちょっとオフィスの周りを散歩してみたり、仕事だけではなく何か悩み事が有る時は外を音楽効きながら散歩してみるのもオススメです。(夜道にはお気をつけください!)


仕事を始めるために儀式を決める

今まで何か作業や大きな仕事に取り掛かる時に、なかなかやる気が起きなくて後回しにしていて、いざ取り掛かってみると意外に簡単に終わった事ありませんか?

小学生の時、校長先生が朝礼で「何かをやる時一番の障壁は最初の1秒。いざ始めてしまえば簡単。」と言っていたのを今も覚えていて、この歳になってもそれを実感しています。

何か大きな事や、面倒くさい事を始める時は、いざ始めてしまえば簡単なんです、でも始めるまでが難しい。

そこで、本書では仕事を始める為の儀式を勧めています。

仕事のとりかかりが遅い人っていますよね。一般的に、何かに集中して取り組むときには、九分の準備時間が必要らしいのですが、わたしの経験上、もっとかかっている気がします。いったん、とりかかってしまえば、それなりの長時間、集中して仕事ができるのですが、問題はとりかかるまでの時間です。

私もまだこういった儀式は確立出来てないので、何か決めたく思っております。

いま候補に上がっているのはブラックコーヒーを飲むことかな、と考えています。


パワーポイントで「ひとり・アイディアプレゼン」

意外にコレは小さなティップスとして面白かったです。

パワポのスライド一枚をアイディアとして、それを全体表示することでまるで付箋の様にスライドを使うと言うもの。

確かに動かすのも自由ですし、視覚的に様々な操作が出来ます。

何かの順序などを組み立てるのにいいかも知れません。速攻取り入れてみたいです。

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最後に

他にも様々な視点の転換や、気持ちのあり方など、アイディアを生み出しやすいハックが多数紹介されています。

確かに2006年の10年前と比べて、IT技術は飛躍的に進化したものの、こういった考えるという作業はいつまでたっても変わらないのだなと強く感じました。

まさにこうゆう仕事こそが将来AIにとってかわれない仕事なのでしょう。

是非気になった方は再度目を通してみてはいかがでしょうか?

その際はこの本がまだiPhone大きく普及していない2006年だということを念頭において読んでみると面白い発見があります。


因みに、全然話しそれますが、Kindleを読むのはMacもWindowsもデスクトップアプリが結構便利です。

タイトル写真の様に横に長いので、縦書き本は見開きの様に読めますし、下記のように目次とメモ・ハイライトを左に表示しながら読むことが出来ます。

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