BIアナリストの雑記ワークダイアリー

20代後半。平日はサラリーマンとして働きながら、週末にビジネス・アナリストとして副業活動してます。お仕事ネタ系、自己啓発系中心ネタを発信しています。

文末に「!」は下品?|文章作成の基礎を学び、正しい書き方を身につける

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前回の「わかりやすい文章を書く技術」99円で読める「わかりやすい文章を書く全技術100」が目からウロコでした - BIアナリストの雑記ワークダイアリーに続き、またしても文章の書き方系本を読みました。

できるだけ早く、この超初心者を卒業したく、最近同じ様な本を漁っています。

今回読んだ本はこちら。

「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」

本エントリーでも、自身のメモの用途も兼ねて、参考になった所・是非覚えておきたい所を列挙していきます。

文章を書く前に意識すること

文章は書く前に、ちゃんと準備して書き始めるということを学びました。

本書では「骨子」を立てるという表現が使われております。

骨子とは、「要素・順序・軽重」、もしくは「何を・どれから・どれくらい」

上記を要素→順序→軽重の流れで文章の骨子を書く前に設計することを意思します。

また、文章は”プラモデルのように”作文していく、という考えにはイメージが付きやすく、文章を書く上で参考となりました。


覚えておきたいテクニック

本書では、すぐにでも取り入れていきたい文章を書くテクニックが数多く紹介されておりました。

私が特に参考になった、その一部をご紹介します。


文末のバリエーションに気を配る

どうしての私の文章は、「〜ました。」「〜ました。」「〜ました。」という終わり方が多いです。

これは小学生の作文のような印象を与えてしまうので、なるべく、「〜ました。」「〜しています。」「〜なりました。」と文末にバリュエーションを付けていきたく思います。


時制を混在させて推進力を出す

同じく、「〜した。」「〜した。」「〜した。」の連続はよく使ってしまいます。

この文章も幼稚な印象を与えてしまうので、なるべく時制を混合させて、「〜ている。」「〜で、」「〜せる。」など活用して「〜した。」の連続を防ぎます。


本来の意味から離れた漢字はかなに開く

私も多様する「〜する事」の「事」。どうやらそもそもの原文の意味ではないので最近は「こと」とひらがなで書くことが一般的でした。

驚きですすが、今後は「〜事」・「〜時」・「〜所」などはひらがなを意識していきます。


文章をもっと明快・スムーズにするために

伝達表現は腰を弱くする

早速この記事でも使っておりますが、「〜とのこと」、という伝達表現は、事実と断定できないものや伝達されたものであれば問題ないのでですが、説得力がなくなってしまいます。

なるべく断定出来るものは言い切るよう意識していきます。


トートロジーは子供っぽさを呼び込む

「トートロジー」という言葉さえも初めてでした。

「この花は、花です。」といた主語と述語が一緒の場合をいうのですが、意外に私の文章でも無意識のうちに使っておりました。

主語と述語は意識しながら同じにならないようにしていきます。


文章一語目に続く句読点は頭の悪そうな印象を与える

ドキッとしています。

私もよく文章のはじまりは、「さらに、」「また、」と句読点で続く文章を大量に書いております。

内容を考えながら喋っている口語に似てしまうのが理由のようです。

文章一語目直後の句読点は書かないほうがスマートに見えるらしいので、意識して回避します。


便利な「こと」「もの」は減らす努力を

「〜こと」は大量に使用いているのは自身でも感じております。

運動する”こと"で、健康になる。

↓これを下記のように書き換えて、意識的に回避していく努力をするべきだと思います。

運動する”と"、健康になる。


見出しも約物に頼りすぎない

私もよくつかっていた、「!」や「!?」 などの強調は下品な印象を与えてしまいます。

確かに気持ちを強く伝えたい時によく使ってしまいますが、なるべく他の言い回しで置き換えるべきだと思います。


その他参考になる文章の書き方が考え方から技術まで豊富に紹介

他にも、今すぐ使えるテクニックから、考え方まで、大変参考になる情報が多かったです。

さらに面白かったのが、自分では当たり前だと思ってやっていたことが、実は読み手に幼稚な印象を与えてしまっていたこと。

「!」や「事」などがそれにあたります。

これらの正しい表現を学習できたのは良かったです。


文章作成は未だ難しく、なかなかうまく行きませんが、こういった基礎知識を付けて、ブログなどでアウトプットを増やして訓練していきたいです。

まだまだ読みにくい文章が続きますが、わずかながら日に日に文章作成のスピードは早くなっていることを感じております。

とにかく練習あるのみ。これらの本を参考に頑張っていきます。


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