BIアナリストの雑記ワークダイアリー

20代後半。平日はサラリーマンとして働きながら、週末にビジネス・アナリストとして副業活動してます。お仕事ネタ系、自己啓発系中心ネタを発信しています。

WorkFlowyという知的生産ツールでブログを書いてみたら想像以上に捗った

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本日ふと読んだハウツー系の本がとてもよかったので、本ブログで早速試してみた私の感想をご紹介します。

読んだ本はこちら;

WorkFlowyというクラウド型アウトライナーサービスについてとても詳しく書かれた本で、作者の彩郎さんもブロガーのようです。

WorkFlowy - Organize your brain.

本書を読んですぐに試そうと思い、こちらのブログもWorkFlowyを使って書きました。

WorkFlowyとは

クラウド時代の思考ツールと言われている、Evernoteのようなクラウドメモ帳のようなものです。

特徴的なのは、ザ・シンプルにテキスト情報しか保存できず、ほぼ全てがアウトライナーになっている所。

それでは、なぜこのようなアウトライナーが知的生産に適しているのか?

彩郎さんによると知的生産とは;

知的生産は、1つの作業ではなく、フローです。メモしたり本を読んだり考えたり文章を書いたりするという個々の作業が知的生産なのではなく、これらすべてを含む一連の流れが、知的生産です。

なるほど、ただ書き留めたり、ノートにまとめたり、考えるだけはフローになってならず知的生産にはならないのか。

知的生産は、情報のフローです。情報をインプットし(着想)、情報を操作し(連想)、情報をアウトプット(整想)する、というフローの中に情報を流してこそ、知的生産になります。

すごく耳が痛いです。よくブレストなどでも結局インプットや発散を色々なところにして、結局筋道立てられず終わってただの時間消費になってしまうことあります。

その他色々、アイディアを全て同居させる考えなどもとてもおもしろく、個人的腹落ちしたので早速、WorkFlowyを使ってみることにしました。


主な使い方

とてもシンプルです。著書にもありますが、大きく分けて5つしかありません。

  1. アウトラインの作成

  2. 必要に応じてインデント

  3. 情報を見直す、まとめる

  4. 動かす

  5. メモやハッシュタグを付け加えていく

MSワードや、パワポ、Evernoteと一緒で箇条書きをとにかくシンプルに、簡単に、そして自由にわかりやすくしたのがWorkFlowyかと感じました。

使い方は極めて簡単で、あれこれ使い方を説明するより、実際に自分の手で動かしてみるのが一番かとと思います。

https://workflowy.com/


実際にこのブログもWorkFlowyで書きました

実際にこのブログも、WorkFlowyで書いて見ました。

アウトラインを作っている時はこんな感じです。

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使い方はまだまだですが、とにかく浮かぶアイディアを書きなぐった後、必要に応じてインデントを編集したり、全体の流れを通すために、アウトラインを動かして編集していきます。

また、PlainTextへエクスポート機能も有るので、書いたアウトラインをそのままブログに貼り付けて変数出来ます。


使ってみた感想:メリット

実際に1日使っていて感想をお伝えします。

とにかくシンプル

とにかくUIが白と黒、煩わしい機能などなく、文字情報一択のシンプルです。

ここまでシンプルだと、無駄な機能の使い方を覚える時間がないので、逆に考え事に集中出来ます。


折りたたみ、Zoom機能

WorkFlowyの機能でコレは他にない!と思った機能です。

アウトラインを「簡単に」折りたためる機能とズーム出来る機能。

文字情報が多くなってくると、インデントをしているももの、情報が増えすぎてパット見た時整理がつかないです。

そんな時にその折りたたみ機能は情報を俯瞰して、全体感を見るのに役に経ちました。

また、逆に一つの事を集中して見たい時はZoomという、あるアウトラインの中だけをみる機能が細かい情報に集中するのに大変役に経ちました。

まさに著者が言う;

折りたたみ」と「展開」があるからこそ、鳥の目で全体を俯瞰し、骨組みを透視することで、全体と部分の関係を把握できます。

を実感することが出来ました。


ショートカットが直感的でわかりやすい

WorkFlowyのショートカットは、一回使えば覚えてしまうほどに直感的で、簡単です。

正直インデントや、Zoom、折りたたみ、移動も全てショートカットで出来ます。

まさに、マウスやタッチパットいら。文字を書く時は基本的にキーボードに手が有るので、そういった作業をキーボードですることでより書くことに集中出来て、生産性が上がります。


スマホからでもサクサク動く

クラウド上にあるメモのようなものなので、もちろんスマホアプリからでもアスセス編集可能です。

正直スマホからでは沢山の事をかけませんが、ちょっとしたアイディアや、編集に外出先からアクセスできるのは嬉しいです。


欲しい機能

正直あまりないですが、有料版の背景が黒になる機能は無料で欲しいですね。笑

WorkFlowyとてもいいんですが、まだ有料版に課金する気には慣れません。むしろ必要な機能は無料版で十分です。変な広告もありません。

ただ、特に一日中パソコン使っていると目がつかれるので、黒の背景が欲しいです。

私の現状のいつもテキストエディタ系はSublimeTextがメインなので、白い背景でコードや文字をガツガツ書いていくのはまだ目がチカチカします。

※この後、上記著者の彩郎さんよりコメントいただき、「stylish」(機能拡張・アドオン)を使えば、(無料プランでも)実現できる事(http://rashita.net/blog/?p=15453)、またアプリもHandyFlowyというアプリで背景色&文字色のカスタマイズ出来ることを教えていただきました!(http://www.tjsg-kokoro.com/2016/08/27/handyflowy-ver-1-3/#2-3) ありがとうございます!ということでWorkFlowyは私の中で暫定ディフォルトテキストメモ、エディタとなったわけです。(2016年12月8日)


他の場面へ応用

今回はブログ執筆の為にWorkFlowy試して見ましたが、かなりいい感じです。

思った事がサクサク文字におこせて、そのをまとめたり、移動したり、俯瞰してすることがとても直感的で自然です。

コレが著者のいう「知的生産のフロー」なのでしょうか?

実際に使ってみて、使えそうな場面が幾つか思いついたので、明日から使ってみようかと思います。


仕事の資料作成やメモ

報告書や企画書などは、いつもアウトラインから書き始めます。

通常はパワポやノートにそもまま書いてしまうのですが、コレをWorkFlowyで置き換えようかと思います。


MTGや議論のまとめ

アウトラインを様々移動出来ることや、まとめたりすることが出来るので自分のアイディアだけでなく、会議や議論で出てくる複数名のアイディアまとめにも役立ちそうです。


読書メモ

読書のメモにもかなり良さそうです。

基本的に本を書く側もこのようなアウトラインを頭のなかで生成して本を書いているかと思いますので、同じように要点をメモをとっていくのは理にかなっているかと思います。


ふとしたアイディアのメモ

外出先などで思いつくふとしたアイディアメモにもいいかも知れません。

よく外で思いつくアイディアは、そこからどんどん新しいアイディアが浮かんだり、流れていったりするので、WorkFlowyのような思考の「流れ」を意識したメモは最適かも知れません。


最後に

まだ使い始めて1日目ですが、使い方は簡単なのでほとんど覚えられ、上記のような効果も実感しております。

結構気に入ったので、今後も使っていこうかと思いました。

また新しい使い方や発見がありましたらご紹介します。

特に著書にもあった、全ての事情を1つのWorkFlowyに貯めていくことで、

すべてが同居していることによって、相乗効果が生まれる

ということ事を、とても実感してみたく思いました。

本書で説明がある、その原理とロジックにはなんだかとても腹落ちしたのを覚えております。


  • いつも考え事をすると、色々な事を考えて混乱してしまう人

  • なかなかブログに書きたい内容がまとまらない人

  • 数ヶ月前に書いたEvernoteやノートのメモをまだ一回も見直してない人

上記にの方にはWorkFlowyオススメですよ! 一度お試しあれ!

WorkFlowy - Organize your brain.

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