なんでも雑記ワークダイアリー

20代後半サラリーマン。パラレルキャリな生活を送りながら、お仕事系・なんでも雑記系のオピニオン記事中心です。

Linkedinで新しいキャリア形成を:招待メッセージをカスタマイズする方法

スポンサーリンク

f:id:zakkiworkdiary:20161202212351p:plain

Linkedinは自分の職歴などをシェア出来る海外の仕事専用SNSです。

世界最大のプロフェッショナルネットワーク | LinkedIn

私自身初めての転職の時にお世話になったり、個人のお仕事の営業や自脈広げに使ったり、リクルーターとあったりと、かなりのヘビーユーザーです。

そんなLinkedinですが、通常のSNSとは違い会ったこともないような人とつながるためには、同僚・同級生(同じ学校出身)・仕事を一緒にやった・友達・その他で、相手のEmailアドレスと知っていたり、同じ会社や学校をプロフィールに載せていなくてはなりません。

つながると、相手のプロフェッショナルネットワークと呼ばれる、その人がつながっている人たちのプロフィールなども見れるようになり(※設定で変えられます)、メッセージをやり取り出来たり、様々な人の職歴をみてどのような仕事をしたのか見れたり、逆に自分も検索によく引っかかりやすくなります。

また、その方のコネクションへも検索が出来るようになるので、実際に自分が採用募集する時や、自分と同じような仕事をしている人を探す際にも役に立ちます。

だた、不特定多数に多くの招待メールをお送ると、相手は「こいつ知らない。」と運営に通報できるような設定になっており、すぐに運営からアカウント凍結されてしまいます。

※有料版は色々勝手が違うようですが


このようにリアルであったことしか人としか繋がれないようなLinkedinですが、時にはすごく好きな本の著者だったり、勉強会やトークイベントに言った時に登壇/参加した方などとLinkedinで繋がりたい時があります。単純にその方の今までの職歴と周りの方、仕事内容などに興味があるのです。

そんな時どのようにメールを送れば、スパム扱いされず、自分の情熱を伝えられるか、また新しいコネクションが増やせるか?を本エントリーでは、私の経験を含めてご紹介できればと思います。

何もなしのテンプレ招待メールは絶対NG

普通に相手の学校も職場もEmailアドレスも知らない場合、送るメールにはテンプレが入っています。

「I'd like to add you to my professional network on Linkedin」と。

勉強会や講義に登壇するような相手であれば、このようなメールは毎日ゴマンと受け取っていることでしょう。

正直このようなメールは他のメールと全く変わらず、ワンクリックで送れるメールなので、失礼過ぎて、スパム認定されてしまう可能性があります。

招待メールは必ずカスタマイズするべきです。

なぜ自分はあなたとLinkedinで繋がりたいのか、その相手の本や講義を聞いてどう思ったからコンタクトをとったのか、相手が自分とつながることでどのようなメリットがあるのか、などをじっくり時間をかけてラブレターのように書き上げて初めて招待メールを送るのが最善です。

事実私もこの方法で招待メールを始めてからは、ほとんど承認していただき、更には逆に質問や、会話やリアルで会っていただくことなどもに発展することもありました。


PCサイトでメッセージのカスタマイズ方法

PCサイトでは招待メッセージのカスタマイズ方法は簡単です。私はPCサイトを断然オススメします。

f:id:zakkiworkdiary:20161202214622p:plain

招待したい相手のメージから「Connect」のボタンを押します。

f:id:zakkiworkdiary:20161202215046p:plain

そして「Include personal note」に渾身のメッセージを書き上げます。 

知った経緯の欄は正直に「知らなかった」という体で「I dont know」を選びましょう。

メッセージを送った後は、待つだけです。

自分の書いたメッセージがちゃんと心がこもっていて、上記のような事がしっかり含まれていればそう簡単に無視や通報はされません。

意外に早く返信が返ってきますよ。


アプリでメッセージをカスタマイズする方法

さてここからが最大の課題です。

結局Linkedinは今アプリの方が断然使いやすいです。

LinkedInを App Store で

LinkedIN - Google Play の Android アプリ

Feedもあるし、メッセージ機能もあるのでスマホとの親和性もよく、私もアプリばかり使っております。

しかし、アプリで今回のような招待メッセージを送る際は注意が必要です。

間違ってもうっかり「Connect」を押さないようにしましょう!!

「Connect」を押した瞬間通常のテンプレメールが相手に届くようになってしまい、メールのカスタマイズも何もありません!

押すべき所は、繋がりたい相手のページの右上のメニューボタンです。

f:id:zakkiworkdiary:20161202215958p:plain

するとちゃんとあるんですよ。「Personalize Invitation」という招待メールをカスタマイズする欄が。

f:id:zakkiworkdiary:20161202220115p:plain

そこをクリックすると、最大300文字まででメッセージ付きの招待メールを送れるようになります。

f:id:zakkiworkdiary:20161202220222p:plain

Linkedinのアプリ版には、PCサイト版にもある同僚や同級生などの選択肢さえありません。

今のLinkedinと使い方としてはこちらの方にシフトしているのでしょうか。。。


招待メールを取り消すには

どうしても気をつけていながらにも「Connect」と押してしまい、無機質な招待を送ってしまった人に朗報です。

アプリでも招待メールはキャンセルすることが出来ます。

下の「My network」のタブから「Invitation」のタブをクリックします。

f:id:zakkiworkdiary:20161202220654p:plain

すると、今まで送った招待と送られた招待の一覧が見ることが出来ます。

f:id:zakkiworkdiary:20161202220859p:plain

そこから「Withdraw」を選択せすれば招待のキャンセルが出来ます。

おそらく相手には通知は届いているかと思うので、次のメールで「さっきは間違って早とちりしてしまいました。」的なメッセージを添えましょう。


さいごに

確かにLinkedinは本来リアルでのみ関係があった人と交流の場かと思いますが、今の時代、海外にいるなかなか出会えない人、同じようなビジネスや志を持っている人、今後一緒に仕事をしたい人とも積極的に自分からコネクションや声がけを行っていくべきかと思います。

その時、そっけないテンプレメッセージだけではなくて、しっかりを書き込んだメッセージを送ることで相手が受ける印象は全く違います。

私の知り合いでも、自分の技術スキルをこの方法で売り込んで、あるシリコンバレーのスタートアップに就職が決まった人がいました。

これからの時代のキャリア形成は、オファーを待つだけや、企業の公募に応募、転職エージェンの紹介だけの転職でなくて、もっと自分から「こんな人と働きたい!」と思える人にコンタクトをとっていくべきでないでしょうか?

Linkedinはそういった意味で最高の場を提供してくれているサービスです。