なんでも雑記ワークダイアリー

20代後半サラリーマン。パラレルキャリな生活を送りながら、お仕事系・なんでも雑記系のオピニオン記事中心です。

今更社会人になって、「ハケンの品格」を観て思ったこと。派遣は企画コンペに参加すべきか?

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本日やったこと

 

 

今日の気付き

派遣について思うこと

今更ながら本日は休日のリラックスの日ということも、また妻が体調悪かったこともあって、Huluでドラマ・ハケンの品格を全部観てしまった・・・

 

2007年の放送で、その頃は学生だった自分と、今社会人やって職場にも派遣さんがいる立場で2回観たが、結構見方や感想が変わったかな。

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まず、ドラマ内で印象に残った言葉の一つである

「派遣の寿命は35歳」

というコメント。

 

これは恐らくスキル的な問題とかよりも、派遣スタッフを監督する立場の人間の多くが35歳付近である可能性があると思う。

 

実際私の今の会社の主任や課長っといったくらいの人は35歳ぐらいが平均だ。

 

ようはもし派遣スタッフが35歳以上だと監督者が年上の部下を抱えてしまうような感じになり、ちょっと指示とかしづらいのだろう。

 

年とか全く関係ないのに。そこら辺面倒な人はそう考えて人が多い気がする。

 

そしてこれは転職市場にもおいても言える気がする。管理職経験がない35歳以上で、中小規模以上の企業での転職活動は相当な特殊なスキルが無い限り上記の理由で難しいような気がする。

 

 

そしてもう一つ気になった点は。

「派遣が企画コンペに参加するな。」

という点。

ドラマ内では非情な事だと悪者扱いされていたが、私は別にアンチ派遣ではないけどこれには賛成です。

 

というのも派遣とはそもそも雇う側が、派遣スタッフが生み出す業務に対してサービス料金として賃金(そもそも会計上もサービス費用)を払っているものであり、派遣スタッフはその業務をすることだけをするべきだと思う。

 

今回のドラマ内の派遣スタッフは「事務」という業務を遂行しているのであって、企画を出す立場ではなく、業務の事務に専念するべき。

その企画に携わることがあっても、企画立案の為の事務作業であって、けして立案張本人でもない。

 

もしもその派遣スタッフの業務内容が「企画立案」だったら話は別だ。

なので、劇中に登場する派遣スタッフが正社員のお茶やお弁当も買いに行く行動も全然お門違いな話。

 

社員と派遣は区別しないという風習が美しいと言ういう人がいるが、それは私は正社員のおごりであって、本当に派遣の事を思うのであれば私は、はっきりと区別をするべきたと思う。

 

派遣と正社員ではそもそもの就業先も、制度も、働き方も根本的に違う。逆にどちらも同じように(多くの場合派遣側を正社員と同じような待遇に)という方向性をよく聞くがそちらの方が、派遣が実態のない正社員の待遇に依存してしまい大変危険な状態になってしまう。

 

よく聞く「なんで正社員と同じ仕事しているのに給与が低いんだ?」なんて言葉が出てくる。

 

正社員が余計なお世話で、派遣スタッフへ垣根なく同じような仕事をさせても、給与体系や福利厚生や職の安定などの現実は決して変わることはない。それでは派遣スタッフに不利益になるばかりだ。

 

そしてそれを良しとして「会社のために頑張ろう」なんて思ってしまう派遣スタッフが増えて、現実を押し付けられたときのショックは計り知れない。

 

実際このドラマは2007年に放送で、この後すぐにリーマン・ショックで大量の派遣切り問題などもあった。正社員と同じように働いていた派遣にとっては厳しい現実があった。

 

「会社に裏切られた」などという言葉は適切ではない。会社はあくまでも派遣スタッフの業務に対してお金を払っていたので、これは派遣先と派遣元のビジネスも問題であって、冷たいことだが派遣スタッフの気持ちは問題ではない。

むしろその苦情は派遣元へ行くべきであると思う。

 

 

今一度観てみると、面白い発見がたくさんあるドラマだった。

 

今こそ成績がものを言う時代で、正社員だから安泰だという現実はなく、フツーにそこら辺の正社員よりいい給与と安泰がある派遣は存在するだろう。

 

劇中のスーパー派遣・大前春子は未来の派遣の働き方をある意味予想した姿だったのかもしれない。

 

グロースハックについて思うこと

本日読んだ本の一つである、グロースハックの教科書

Kindle Unlimitedのビジネス書ランキングに乗っていたので即ダウンロード。

ARRRAモデルがきれいにまとまっており結構読みやすかった。

 

仕事柄デジタルマーケ系のデータ分析をしているが、意外に新し発見もあったりして、全体の流れやKGI・KPIのつながりなどをおさらいするにも大変約になった。

 

意外に自然にやっていた、

KPI・KGIの設定→データ分析(ファンネル・パターン)→施策の決定→チェック

の流れを確認出来た。

2つ目のデータ分析専門家としては、ファンネルとパターンの他にもセグメント・コホートなども有効かと。その他決定木分析やK-meanなかで見てみるのもいいかなとおもいました。

 

今日の反省

いろんなことが発見出来たとはいえ、一日にドラマの1シーズン全部見てしまうのは流石に反省。Hulu一回開くと絶対終われない問題どうにかしなければ。

 

明日へ向けて

今日は全く仕事関係の時間は避けなかったので、明日以降最低限1~2時間以降は朝か夜に割きたく思います。